マングーカズラ

【科・属】サトイモ科エピプレムヌム属
【原産地】台湾　沖縄　東南アジア熱帯雨林気候区
【高さ】約170cm
【豆知識】マングーカズラと似ているハブカズラという植物があり、ハブカズラよりも強い種であるため、マングースの頭文字をとってマングーカズラという名前がつけられたという説があります。

耐陰性：◎　室内の蛍光灯の光でも十分育つ
乾燥：○ 高温多湿を好む。
春・夏・秋：土が乾燥したら水やり　
冬：土が乾燥してから約3日後に水やり
耐寒性：○　5-7℃以下の寒い環境が苦手
葉：葉焼けするため、真夏の直射日光は避ける。

ボリュームがあり、切れ込みの入った大きな葉っぱが特徴です。緑が美しく存在感のある観葉植物です。